手のひらサイズの意識から 《成人発達障害》

H23.7月に特定不能の広汎性発達障害「PDD-nos」と診断を受けた、ふっとんの空回りブログ。
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職場に対する提案

私が勤めている職場では、年に1回、上司である所長との個人面談があります。

面談に先立って、個人の健康状態や、抱えている問題、今後の目標、仕事や職場環境に関する提案などを、定型の「自己申告シート」(以下シート)に記入し提出することになっています。
そして、このシートの内容に沿って面談を行います。


この面談は、私にとって、自分がこの職場で長く勤め続けるために、とても重要な意味を持っています。

私が広汎性発達障害と診断されたことを、初めて上司に告げたのも2年前のこの面談の時でした。


「職場の上司に、自分が発達障害を抱えていることを伝えるべきか」

2011年12月に「上司にカミングアウトすべきか」というタイトルで当ブログに載せましたが、
『その職場の環境にもよるが、伝えたほうが良いことが多い』
というのが私の個人的な見解です。


さて、今年もシートに業務に関する様々な意見や疑問点、提案などをずらずら並べました。
他の人の話だと「特にありません」と書く人が多いのだとか。みんな現状に満足しているということなのでしょうか。

そして、職場の誰よりも早くシートを提出したところ、面談を行う前に、私の提案が早速いくつか採用されました。
その結果、個人的にも職場全体についても、業務が効率化され、個々の負担が軽減されました。


私はこれまで、業務上のストレスをわずかでも無くすことが出来れば、毎日のツラさが少しはラクになるだろうと様々な工夫をしてきました。

自分のために必死で考えた工夫が、職場全体の業務の効率化につながれば、まさに一石二鳥です。
そういった創意工夫は、個人的なワガママでもなんでもなくなります。


周囲からの理解や支えがあって、何とか仕事を続けていられる自分ですが、
こういった形で少しでも貢献出来たら、職場での私の存在意義も保てるのかもしれません。


おお、この記事だけ見ると、私もまともに働けている人みたいだ・・・笑。
【 2013/07/21 (Sun) 】 職場での工夫 | TB(0) | CM(2)
うーむ
うーむ、理解のある職場でうやらましいです。正直、発達障害の告知は難しい印象があります。仕事ができなかったり、人間関係が上手くいかないとマイナスになりますので。自分も発達障害かどうか調べたことが2回あります。ディスクレパシーが言語性知能が動作性知能より22上回っていて、処理能力が言語性知能より35下回っていました。テストした心理療法士は処理能力が平均より低いだけですね。性格がネガティブですねといわれただけでした。医者も働いているだけまし見たいな事を言われています。いまさら、発達障害かはっきりさせても仕方ないと思っています。
発達障害ある人でも個人差があり、ない人よりも幸せな人もたくさんいますし、本人が問題を抱えて、悩んで困難を抱えているじゃないですかね?
りくさんが病院で薬を出されたそうですが上手くいくといいと思います。
【 2013/07/22 】 編集
難しい問題ですね
たろうさん、コメントありがとうございます☆

私は職場に恵まれていると心から思っています。
上司との信頼関係があった(と少なくとも私は思っていた)ので、私は自分の発達障害を伝えることができました。あくまで私のケースですが、伝えることで労使双方に都合良く作用したように感じています。
たろうさんも知能検査を受けたのですね。私の担当医は、発達障害当事者が自身の持っている(定型発達者より)偏った特徴、性質、能力をまずは自己認識すること、そしてそれらを職場や日常生活で最大限活かせるよう工夫を重ねることが大切だと話していました。
発達障害を抱えていること自体の認識は、自分自身を知るひとつのきっかけで良いように思います。もっとも、確定診断を受けることで、支援や安心感を得られるという人もいるので、診断が有効な面も多々あるとは思います。
しかしながら、結局は人それぞれの「診断後の気の持ちよう」というところが大きいのかもしれません。

りくさん、薬で良い効果が出ると良いですね。私はかなり薬で助けられているので、試してみることには大賛成です\(^ー^)/
【 2013/07/24 】 編集
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